こんにちは!mikaです。
本記事は、青木創士さんが運営する総合Webマーケティング教育スクールを受講している、私の振り返りを記した成長記録です。
【こんな方におすすめ】
・キークエストで学べる内容が知りたい
・受講生の口コミが気になる
・マーケティングスクールを探している
年間カリキュラムはこちら
3ヶ月目の振り返りはこちら
それでは、早速いきましょう!
4ヶ月目で学んだこと
4ヶ月目は、主にアフィリエイト記事についてです!
またSEOの基本を理解するための2冊目の課題図書がありました。
アフィリエイト記事設定
・アフィリエイトとは
・ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)設定
・おすすめASPサービス
※アウトプット記事は準備中
アフィリエイト:記事作成実践
・アフィリエイト記事の書き方
→紹介したい商品・サービスを選定
→ペルソナの悩みを言語化する
→狙いたいキーワードを選定する
→魅力的なタイトル作成
→簡単に内容を理解できる目次作成
→本文を書く
・アフィリエイト記事のポイント
→いかに営業臭を消すか
事例①:レビュー記事(興味付けの要素を考える)
事例②:まとめ・比較記事(登録しやすい誘導を考える)
※アウトプット記事は準備中
青木先生と個人面談1回目
8月は青木先生と個人面談がありました!
100名以上のスクール生全員と、1人1人面談してくださる機会が年に3回あります。
今回は現在の進捗状況と悩み、今後の目標について主にアドバイスをいただきました。
青木先生からの言葉はすべてありがたいものでしたが、その中でも特に響いたのは下記の2つ。
・月収100万円〜200万円は普通に目指せる
・ブログを書いた量がこの先の自分を左右する
その言葉を聞いても私は、月収100万円以上を稼いでる現実を想像することができませんでした。
正しくはただ漠然としか考えていなかったという感じです。
なぜなら私は普通の会社員。
せいぜい「在宅で月収30万円を稼ぐ」が現実的に思い描くことができる未来です。
私が月収100万円を稼ぐ?
どんな自分になっているのか正直まったく想像がつきませんでした。
それでも、自分が叶えたいと思う未来に向かって、とにかく手を動かし続けろ!という強いメッセージとしてガツンっと入ってきて、気合いを入れ直すことができました。
自分の努力次第で「月収100万円以上を稼げる」それが叶う仕事を自分の仕事にしようとしているんだ・・
「よし、頑張ろう」と思わせてくれた、青木先生の配慮と心を寄せてくれた時間は貴重でありがたすぎる機会でした。
4ヶ月目で悩んだこと
あくまで私が感じた悩みです。
人によって悩む内容も変わると思いますので、ご了承ください。
つい自分を責めてしまう
スクールと向き合うことができず、何もできない時間や何もしない日があったとき
「頑張れないこんな私ダメだ」
とつい自分を責めてしまうことが多々ありました。
人間なので、やりたくないときや気持ちが沈むことはあって当然ですよね。
家族や友達がもしそんなふうに落ち込んでたら迷わず
「いつも頑張ってるじゃん!」
「自分を休ませてあげたんだから偉いよ!」
って声をかけるのに、自分に対してそれができてなかったんですね。笑
こんなふうに自分を責めていた私ですが
「頑張れないこんな私ダメだ」
ではなく
「自分を癒す時間を作れた私えらい」
と思えることが大事なんだと、ハッとしたことがありました!
好きなYouTubeを見ながらひとり静かに晩酌をしたとき、スクールに入ってから1度もこういうひとり時間を作れていなかったことに気が付いたんですよね。
自分の好きな時間を全然過ごせていなかったんです。
リフレッシュできてなければ当然ネガティブにもなります。
・自分が楽しいと思う時間
・自分がリラックスできる時間
・自分が好きな時間
こういう時間を過ごし気持ちに余裕ができたことで、この余裕がないと楽しめるわけないよな〜ということに気付けました。
ずっと全力疾走してたらだんだんバテてきて、いずれ走れなくなります。
長く走るためには、自分のペースを守ることと休息はかなり大切。
落ち込んだり苦しかったりすることがなくなるわけではないですが、そういうネガティブな気持ちも「それはそれでいい」と思える余裕ができました!
もし苦しんでる方がいたら、自分にだけ厳しくし過ぎていないか、振り返るきっかけにしてみてくださいね。
4ヶ月目のリアルな感想
添削会のありがたさを痛感
4ヶ月目は、添削会のありがたさを痛感しました。
この頃は、記事数をたくさん書くことに意識が向いてしまい、効率ばかりを考えていたんです。
リサーチしながらSNSや他サイトを参考にするわけですが、どこまでがパクリでどこからがオリジナルになるんだろう・・と迷走していたんですね。
記事の進め方が合ってるのか不安に感じて添削会で相談したとき、講師の大城先生に言われた言葉が強く残ってます。
記事を書くことをゴールにするのではなく、一度立ち返ってなんのために書いてるのか思い出してほしい。
記事数を増やさなきゃって考えてしまうと思うけど、それぞれ生活があって使える時間が違うから、進みが違うのはしょうがない。
大事なのは記事数ではなく、たとえ5記事しか書けなくても「でもペルソナにとって最高に良い記事書けたし!」っていうほうが圧倒的にいい。
リサーチしにいく思考はすごくいいけど、それだけだと参考にするものがないとき、困るのは自分!
同じような意味でも、違う言葉で伝えることができる引き出しをたくさん作ることが大事!
そのための訓練!ブログ!
「そうだ、ペルソナのための記事だった」
「記事数が多いから成長するのではく、成長するための記事だった」
大城先生の言葉は私をハッとさせてくれました。
「こんな質問していいのかな」と思ってしまったり、緊張や恥ずかしさはもちろんあります。
でも勇気を出してどんどん恥をかくことの大切さを感じました。
添削会に参加するだけでも、学びはあります。
でも自分が感じる疑問を質問したり、成果物の添削をしてもらったときの、理解度の深さが全然違います。
進む方向がずれてしまっても、元の道へ戻してくれるこの環境のありがたさを痛感しました!
最後に
いかがでしたでしょうか?
8月も目標をクリアでき、合計8記事投稿することができました!
相変わらず1記事書くのに、10時間以上余裕でかかってしまう私ですが「それが遅いとも思わない」「そもそも時間がかかるものと思っていい」という講師の方の言葉に救われましたね。
本当、ありがたさを痛感した4ヶ月目でした!
次は5ヶ月目を投稿していきます。
最後までお読みくださり、ありがとうございました🍀